旭亭作 久坂玄瑞愛用の湯呑

  • 2014.08.01 Friday
  • 18:26
山口県山口市のNPO法人大路ロビーのKさんから、ある日突然お電話をいただきました。「京都 旭亭造」のお湯呑について調べているとか。旭亭といえば、江戸後期から明治期の陶芸家で、主人のひいひいおじいちゃんにあたる方。先祖なので勿論、親しみを持っていますが、私達の手元にある彼の作品は小さな煎茶碗が1つ。


大路ロビーさんは山口市の旧家萬代家のお屋敷や、お宝を管理公開されています。お宝のひとつの幕末の志士 久坂玄瑞愛用の湯呑が京都旭亭造とあると、うちに連絡がありました。旭亭造かどうか、写真だけでは判別つかないとのことで、山口から久坂玄瑞の湯呑を持って訪ねてこられました。

150年の時を経て、旭亭さんの造った湯呑が私達の店に帰って来て、うちに残っていた煎茶碗とご対面です。
大きさも形も違う湯呑ですが、描かれている絵のパーツはかなりよく似ていて、確かに旭亭造だと思います。裏の印もそっくりでした。
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